理事長あいさつ

2018年6月21日更新

取り残される障がい者がいない社会を実現する


写真 山下理事長

2016年4月、太陽の家副理事長を拝命し2年過ぎました。副理事長就任時の挨拶では、今一度原点に戻り太陽の家のあり方を考えてみたいと申しました。この間、職員とともに考え一歩ずつではありますが、課題解決をしてまいりましたが、まだまだ多くの課題が残されています。改めて原点に戻り、何の目的で、誰のために、創設された太陽の家なのかを見つめ直したいと思います。障がい者スポーツの普及、地域密着、そして障がいのある方が一人でも多く企業等に雇用されて自立し、重度障がい者の方も安心して暮らす社会の実現に向けて尽力したいと思います。

太陽の家は苦難の時代を乗り越えて、障がい者が普通に仕事をして生活する地域社会をつくり、社会の偏見や差別を克服してきました。車いす使用者であり、施設利用者の経験もある私は、諸先輩方から多くのことを学びました。そんな皆さまの熱い思いを守り、中村前理事長のご意思を引き継ぎながらも、世の中の変化に対応可能な基盤作りをしてまいりたいと考えております。

「できないではなく、できるためには何をすべきか」を考え、太陽の家の長期目標であります「取り残される障がい者がいない社会を実現する」ためにもNo Charity, but a Chance!の理念の下、邁進していく所存でありますので、引き続き皆様方のご支援ご協力のほどをよろしくお願いいたします。

2018年6月20日


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