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太陽の家とは?

理念

本館正面
本館正面

写真 スーパーマーケット 「サンストア」
スーパーマーケット 「サンストア」

No Charity, but a Chance!
~保護より機会を~


太陽の家は障がい者が働き、生活する施設であり、地域社会の一住民として普通に暮らしています。
1965年の創立以来、障がい者の働く場づくりに取り組み、多くの人が社会復帰しています。たとえ身体に障がいがあっても働く能力は関係なく、太陽の家では、仕事や生活の場においてユニバーサルな環境づくりに努めています。
また、日常生活で常に介助を必要とする重度の障がい者も地域と交流を深めながら生活を楽しんでいます。障がい者にとっての太陽でありたい、それが太陽の家の願いです。


写真 作業棟
作業棟

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太陽の家のシンボルマーク

画像 太陽の家 シンボルマーク

太陽の家のシンボルマークには「麦」と「太陽」がデザインされています。1965年に開所した太陽の家は麦のようにふまれてもふまれてもぐんぐん成長することを目指しました。

 1969年に太陽の家について初めての本が日本放送協会から出版されました。その著書のはじまりが次のようになっています。


書籍
すばらしいものへの期待にみちて

「太陽の家に入所できたことを感謝するとともに、一日も早く社会復帰できるよう一生懸命がんばります」-力強い入所者の宣誓とともに、太陽の家は開所した。その日は、昭和40年10月5日。別府市亀川の静かな空に、花火が打ち上げられ、ろう学校生徒のブラスバンドにのって、風船が舞った。クリーム色に塗られた建物の正面ポーチには、麦と太陽をデザインした「太陽の家」のマークがかかげられ、その下につぎのことばがそえられていた。
麦にはきびしさがあります。麦は踏まれても踏まれてもぐんぐん成長します。太陽に向かってのびつづける麦の形には、団結を意味するものがあります。これは、「太陽の家」のシンボルです。ジャパン・サン・インダストリーズは、諸外国のかたがたと交わりのための名です。これを機会に、全国に「太陽の家」の種がまかれ、発展していくことを祈ります。

「太陽の家の記録」(小林恒夫・白川泰二著 日本放送出版協会 1969年)より


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